アウトプット
CO2排出量
廃棄物排出量 / リサイクル率 / 最終処分量
2023年度の廃棄物排出量と最終処分量は、津田沼PARCOの閉店に伴い減少しましたが、1店舗あたりでは新型コロナウイルス感染症が5類に移行した影響を受け増加しています。
各店舗計でリサイクル率が向上しました。なお、仙台PARCOでは2022年10月より食品リサイクルを開始しました。
排水量
2020年度はコロナ禍による飲食ショップの営業休業や営業時間短縮の影響などにより排水量が減少しましたが、21年度・22年度・23年度は営業日数・営業時間が増えたことにより増加に転じました。
既存店前年比については、前年に営業実績のある店(ビル)の合計値です。
以下の店舗は、当該年度およびその前年の値は除いて算出しています。
錦糸町PARCO(2019年度開業)、 宇都宮PARCO(2019年度閉店)、熊本PARCO(2019年度閉店)、 渋谷PARCO(2019年度開業) 、心斎橋PARCO(2020年度開業)、津田沼PARCO(2022年度閉店)
なお、廃棄物排出量・リサイクル率・最終処分量以外の環境データ数値はテナント区画を除いたものです。
Updated Aug. 06, 2024