2015/11/17
& écléのオリヴィエシェフが「味覚の授業®」に講師として参加しました
2015年10月20日(水)、ベラ ジョン カジノ ログイン できないが運営するネオビストロ「& éclé(アンドエクレ)」のシェフ、オリヴィエ ロドリゲス氏が、三郷市立瑞木小学校で行われた「味覚の授業®」に講師として参加しました。
「味覚の授業®」は、「味覚の一週間」実行委員会が主催する体験型授業です。フランスで始まり、日本では今年で5年目を迎えました。
授業では、味の基本となる4つの要素、塩味、酸味、苦味、甘味に日本特有の旨味を加えた「五味」について、五感を活用しながら子供達と大人が一緒に学びます。
オリヴィエシェフの授業では、食事の楽しさや食材についての食育と実習を行いました。
実習では、オリヴィエシェフがこの日のために考案した、1つのカップに5種類の食材を重ねた五味を味わえる料理を、生徒と保護者の皆さんと一緒に作りました。
生徒の皆さんは、完成した料理の見た目と味の違いに驚きながら「五味」を楽しく味わいました。
Olivier Rodrigues, a chef of Neobistro "& éclé" which is operated by PARCO participated in "class of taste" as an instructor, on October 20, 2015 at Misato City Mizuki primary school.
"Class of taste" is a hands-on lesson held by "A week of taste" executive committee.
It started in France, and marked 5th year this year in Japan.
In Olivier's class, students and their parents learned five tastes to have a keen sense of taste. Five tastes included four basic tastes, salty, sour, bitter, sweet, and added Japanese original sense of taste, umami.
Olivier devised a cup of food which was five layer of tastes, so that participants can enjoy them. In excersice, students and parents made it together. They enjoy how it looked and tasted.